|
ようこそ、いらっしゃいました。エドです。 当ブログは、私が書いた詩を黙々と、UPしていく なんとも、複雑なブログです。 詩に興味のない方、恋愛詩に嘔吐する方は できれば、見なかったことにしてください。 その他の方からの、コメント、TB、リンクは 大歓迎です。いえ、こちらからお願いします。 なお、エドが不適切だと感じたアプローチ(コメント等)は 勝手ながら、削除させていただきます。了承しなさい。 |
|
|
君が吸う煙草は少し苦め
私が吸う戯言は少し控えめ そうですか、そうですか 私は君を美しいと 自慢げに話す これから冗談です、君が嫌いです 本音は君のもっと知らないことです そうですか、そうですか 嘘だと思いますか だけど、愛してください 林檎ジュースが甘いと思ったら 君に逢いたくなってしまった ラベルに大きく「濃縮還元」 嘘ですか、嘘ですか ずっと想っていても 雨止めば、じきに病むでしょう。 |
|
|
君のはずれかけのボタンを
白い糸で縫い合わせてあげます 針はどこに行ってしまったのかな 糸はもう準備できてるのに あぁ曲がった針だけど 少しだけ彼のために役立っておくれ 不安そうに見ないで、君よ 新しいシャツを探さなくていいよ あー、曲がった針が素直に 人差し指に恋をした 白い糸は指の色に混じって変わって やがて痺れる熱へ、シャツは台無しで 君への優しさのつもり でも、何故か痛いんだよ 私は何もできなかった でも、君は誉めてくれた 痛いのは、私のせい なのに、なのに、最後に 君は、曲がった針のせいにした 曲がった針を選んだのは 誰でもない、私なのに それを否定しない私は 指の熱さでごまかした |
|
|
鏡を割った、割った、笑った
私を綺麗だと言って欲しかった ちゃんと見ててよ、鏡の奥じゃなくて 不注意で不用意で不器用な婦女子 不安定で不透明で不覚にも不細工 振り向かないで、もうこれ以上 あなたが私の何になろうとも 丁重に優しさお断りします 頭が痛いの、あなたに捧げる毎夜 心の真ん中でリピートする抱擁 あなたの言った嘘が嘘じゃなくなって 私が答えた捨て台詞に後悔して 手帳に記念日が増えてゆく 鏡を割って、割って、笑って 私を見て振り向いて欲しかった ちゃんと前だけを、鏡越しじゃなくて 鏡に笑って、笑って、変わって |
|
|
君が寂しそうだったから
私が隣にいたせいで 君が寂しそうだったから ポケットに入れたくなったんだ 君じゃないとダメだなんて 言えないよ、意地張ってしまう 君じゃないとダメだなんて 言ったら、君はどうしてくれるかな 美空に浮かぶ雲は止まり 胸のリズムが不規則になり 君と二人、なんか悪くないよ 胸にうずめた君は驚いて 首筋に当たる髪がこそばゆいよ こんなに弱いと思わなかった こんなに君を好きだなんて どんな風にしてあげればいいの 真ん中がずっと落ち着きないよ 少しずつ、壁がすり減っていく |
|
プロフィール





