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君が吸う煙草は少し苦め
私が吸う戯言は少し控えめ そうですか、そうですか 私は君を美しいと 自慢げに話す これから冗談です、君が嫌いです 本音は君のもっと知らないことです そうですか、そうですか 嘘だと思いますか だけど、愛してください 林檎ジュースが甘いと思ったら 君に逢いたくなってしまった ラベルに大きく「濃縮還元」 嘘ですか、嘘ですか ずっと想っていても 雨止めば、じきに病むでしょう。 |
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君のはずれかけのボタンを
白い糸で縫い合わせてあげます 針はどこに行ってしまったのかな 糸はもう準備できてるのに あぁ曲がった針だけど 少しだけ彼のために役立っておくれ 不安そうに見ないで、君よ 新しいシャツを探さなくていいよ あー、曲がった針が素直に 人差し指に恋をした 白い糸は指の色に混じって変わって やがて痺れる熱へ、シャツは台無しで 君への優しさのつもり でも、何故か痛いんだよ 私は何もできなかった でも、君は誉めてくれた 痛いのは、私のせい なのに、なのに、最後に 君は、曲がった針のせいにした 曲がった針を選んだのは 誰でもない、私なのに それを否定しない私は 指の熱さでごまかした |
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プロフィール



